会社方針
「らっく楽」とは
介護の現場では、介護者にも介護される方にも「我慢しなくては、頑張らなくては」という意識が強く働きすぎてストレスをためてしまうケースが多く見受けられます。
介護者と介護される方双方に過度の負担を強いらずに肩の力を抜いて、介護と上手につきあっていくためのサポート事業の合い言葉が「らっく楽」です。
「らっく」は=幸運を意味します。「楽」は文字通り満ち足りて明るく楽しく愉快な気持ちを示しています。
「らっく楽」とは介護に関係するすべての人たちが、幸せに満ちて明るく楽しく愉快に元気に過ごしている状態をイメージしています。
当社の家づくりの基本の考えでもあります。
当社は「らっく楽」を目指して日々努力しております。
私たちは、家族みんなの笑顔を大切に考えております。
幼い子供から高齢者、障害者、家族の皆様に喜んでいただけることが私たちの喜びになります。
棟梁メッセージ

らっく楽の家とは武井工務店が創る、家族みんなが安心して安全に家族みんなが無理せずに楽しく暮らせる家のことです。
棟梁として一級建築技能士でもありますが、高齢者、障害者の方々の身体状況に適した工事を施工するために二級介護ヘルパー、福祉用具専門相談員、増改築専門員の資格も有しております。
新築でも住み慣れた家のリフォームであっても家族のニーズにあわせて女性建築士が相談を承り悩みを解消できるようプランをご提案いたします。その後、棟梁による責任施工の家です。ということは、営業という職種の人がいないということです。打ち合わせからお引き渡しまで、ずっと女性建築士と棟梁が責任をもって対応いたします。
会社沿革
- 1959年4月
- 韮崎市にて武井工務店を創業
- 1991年7月
- 有限会社武井工務店に改組
- 1996年2月
- 設計事務所登録
- 2007年3月
- 山梨県指定福祉用具販売事業所登録
- 2008年4月
- 山梨県指定福祉用具貸与事業所登録
- 2008年10月
- 山梨県指定通所介護事業所登録
- 2008年10月
- 山梨県指定通所予防介護事業所登録
- 2015年6月
- 山梨県指定居宅介護支援事業所登録